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【小学生の英語】2018年度から英語教育改革がスタートします

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2018年4月より新しい学習指導要領の先行実施で小学校の英語が変わります。

全面実施は2020年からです。

※ 先行実施の内容は地域や学校で異なることがあります。

 

具体的には、3・4年生から外国語活動が導入され、5・6年生から教科化されます。

 

今回は、2018年から先行実施される英語教育改革について、簡単にまとめおきたいと思います。

 

 

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学習指導要領とは?

 

全国どの地域で教育を受けても一定の水準で教育を受けられるようにするため、学校教育法等にもとづき、各学校で教育過程を編成する際の基準が文部科学省で定められていることを言います。

 

引用:学習指導要領とは何か?:文部科学省

 

約10年に1度を目安に見直されています。 

 

新しい学習指導要領で大きく取り組みが変わります

 

新しい学習指導要領で教育のあり方自体が変わります。

今までは「教員がどのように教えるか」が中心でしたが、これからが子どもたちが「何ができるようになるか」という観点で考えられていきます。

  1. 何ができるようになるか(育成を目指す資質・能力
  2. 何を学ぶか(教科等を学ぶ意義と、教科等間・学校段階間のつながりを踏まえた教育課程の編成)
  3. どのように学ぶか(各教科等の指導計画の作成と実施、学習・指導の改善・充実)
  4. 子供一人一人の発達をどのように支援するか(子供の発達を踏まえた指導)
  5. 何が身に付いたか(学習評価の充実)
  6. 実施するために何が必要か(学習指導要領等の理念を実現するために必要な方策)

引用:新しい学習指導要領の考え方-文部科学省

グローバル化する社会の中で、求められる資質・能力の育成として英語が大きく取り扱われるようになっていきます。 

 

現在の小学校英語

 

聞くこと・話すことを中心とした外国語活動を年間35単位時間5・6年生で実施されています。

 

これからの小学校英語

 

3・4年生の年間35単位時間の外国語活動の時間が追加され、5・6年生は年間70単位の外国語科目となります。

 

指導単語数は、小学生のうちに600〜700語程度と定めされています。

  

小学3年生からの外国語活動について

 

聞く・話す中心の学習で、英語の音や表現と慣れ親しみます

授業イメージ例

【単元名例】

What do you like? 何が好き?

 

【単元目標例】

日本語と英語の音声の違いに気づき、身の周りの言い方や何が好きかをたずねたり答えたりする語や表現に慣れ親しむ。

出典:第3学年 外国語活動年間指導計画例(案)

 

成績評価

活動型なので、成績はつきません。

 

 

小学5年生からの外国語科

 

聞く・話すに加え、読む・書くの学習で英語によるコミュニケーション能力の基礎を養っていきます。 

授業イメージ例

【単元名例】

What time do you get up? 1日の生活

 

【単元目標例】

小文字の書き方や、1日の生活についてたずねたり答えたりする表現がわかる。

出典:第5学年 外国語活動年間指導計画例(案)

 

成績評価

教科化となることで、成績がつきます。

 

 

 まとめ 

 

2018年4月より、新しい学習指導要領の先行実施による小学校の英語教育改革について、簡単にまとめてみました。

 

今までの学校英語は中学校で1,200語、高校で1,800語の合わせて3,000語を学んでいましたが、今回の改革で小学校で600〜700語、中学校で1,600〜1,800語、高校で2,500語の合計5,000語程度の単語を習得していかなければなりません。

 

小学生が週1〜2回の授業だけで、英語に慣れ親しみ、単語700語程度覚えていくのは、なかなか大変なのではないかという印象です。

 

参考までに、小学校6年で英検5級、中学3年生で英検準2級の力があれば進学しても楽しく英語学習できるのだそうです。

 

 

 

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