子育てのケーキひと切れ分。

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子どもの集中力を高める秘訣はタイマーにあり!・・「プロ親」になる!を読んで

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マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても有名な教育評論家、親野智可等(おやの ちから)さんの本を読みました。

 

 

タイトルと作者の名前が分かりやす過ぎて、なんとなく躊躇していたのですが、評判がいいので読んでみたら、これがめちゃくちゃ良かった!

 

その中で即実践できる!と思ったのが、

 

1番最初に書かれていた、子供をやる気にさせるテクニック「ストップウォッチで集中力を高める」というモノ。

  

今日からすぐに使えるテクなので、紹介したいと思いました。

 

目次です。

 

ストップウォッチの使い方とその効果

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ストップウォッチ (タイマーやアラーム機能も含む) でタイムを計ると子どもの挑戦意欲を刺激し、集中力に結びつくそうです。

 

タイムを計っているというだけで、緊張感が出るので、ただ漠然とやっているときよりも、明らかに集中することができるんだとか。

 

使用例として次のようなことが書かれていました。

・宿題をやるとき

・次の日のかばんの支度をするとき

・朝の身支度のとき

・お手伝いなど、家で自分の仕事をするとき

・テレビゲームの時間を管理するとき

ストップウォッチで計ったり、タイマーモード、アラームモードなどを使って、時間を管理します。

 

これを習慣をとし身に付けると、子どもの時間管理能力を向上することができるそうです。

 

つまりは、毎日時間との戦いなので、小さいうちに時間管理能力を身に付けてしまいましょうということ。

 

時間管理能力が身に付くと、予定時間を見積もってから仕事を始めるので仕事全体の見通しを持って始められ、今自分がどの辺にいるのか分かるようになるそうです。


そうなれば、エネルギーと集中力の配分もできるようになり、受験生になったとき、大人になったとき、とても役に立つ能力になるという書かれていました。

 

最初はストップウォッチを使うことに抵抗があった

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実は最初、子どもにストップウォッチで計ったり、タイマーやアラームを使うことに抵抗がありました。

 

追い立てるような感じがして、なんか嫌だったんです。

 

でも、この本の作者 親野智可等さんは

子どもはストップウォッチが大好きです。

一度ストップウォッチを生活や勉強で活用することを覚えると、

子ども達はゲーム感覚で楽しみながらいろいろ応用してきます。

と言うじゃありませんか。

 

子どもが本当に好きそうなら、好きになってくれたら、継続して使ってみよう。

 

そう思って使ってみることにしました。

 

時間管理能力が身に付くなら素晴らしいですしね。

 

ストップウォッチを使うデメリット

 

 ストップウォッチを使うメリットは大きいですが、デメリットもあります。

 

それは、子どもによっては急ぎすぎて雑になってしまうこともある、ということ。


急いでも雑にならない子もいますが、急がせるとやたら雑になる子もいるそうです。


この辺りは親のさじ加減が必要です。

  

タイマーでチャレンジ

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うちでチャレンジするのは、もうすぐ4歳の長女です。

 

ストップウォッチではなく、タイマーでチャレンジすることにしました。

 

まだ幼児なのでタイムを計るよりもタイマーでカウントダウンしたほうが分かりやすいと思ったので、手元にあったiphoneのタイマーを使用することにしました。

 

タイマーを使うのは2点。

 

1つめは、くもんのプリントをするときです。

プリントそっちのけで歌をうたい出したり、プリントにお絵かきしだしたりすることがあり、集中力にムラがあります

 

2つめは、朝起きるときです。

朝が苦手で、さらに朝の支度がとっても遅いんです。
いつもダラダラ~となってしまっています

 

1・くもんにタイマー

 

 長女は国語と算数のプリントを各10枚やっています。

いつもは各教科 20分程かかっています。

 

今回タイマーを各15分で設定したところ、半分の10分で終了してしまいました。

 

しかも「もう終わり?まだやりたい!」と意欲的でした。


まだやりたいくらいがちょうど良いので、この日はこれで終了。

次の日は自分から「くもん、計ろ~」と積極的でした。 

 

2・朝の支度にタイマー!

 

  朝が大の苦手な長女。


「起きた?」と聞いただけで「知ってる!!」とぶち切れながら寝るというワザを持っています。かなりの強敵です。


目覚まし時計くらいでは起きないので、無駄かな?と思いながらも


「10分ゆっくり寝たらいいよ。10分経ったらタイマーが鳴るからね。それまで寝てたらいいからね」と、伝えてから計測。


目覚まし時計なら、鳴り続けても関係なくずっと寝ていた長女。

いつも時計のほうが根負けしていました。


それが、タイマーを使用したところ、自分でタイマーをストップさせ、起きてきたのです。


タイマー凄い!


朝の支度も「あと10分で頑張ろうか」と言ってセットしたところ、7~8分で用意してくれました。 

 

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タイマー効果は凄かった

 

 あまりの効果にびっくりです。

 

楽しんで使ってくれていると感じたので、タニタのタイマーを買いました。

 

iphoneだと途中で液晶が暗くなってしまうので、見たいときにパッとタイムが見られるようにしてあげたいと思いました。

 

 タイマー音が鳴るまでに終了したときのドヤ顔が半端ないです。

私が言わなくても自分で操作し、時間を設定して朝の支度などをするようになりました。


子どもはストップウォッチが好きって本当ですね。

うちはタイマーを使用しましたが、すっかりタイマー好きになりました。 

新しいおもちゃが手に入ったくらいの感覚で使ってくれています。

 

 まとめ:子育てのイライラが減るから使ってみて

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毎日の学習や朝の支度など、ダラダラされてしまうと親はイライラしがちですよね。

 

タイムを計ってあげれば子どもはやる気になってくれるので、親子共にストレスがなくなっていきました。


テクニックを使うことで、イライラせずに子育てができる。

とても良い方法だと思いました。


その他イライラせずに子育てができるテクニックがいっぱい書かれていたので興味のある方は、この本を読んでみてください。

 

関連記事 ≫子どもをやる気にするテクニックが満載!『「プロ親」になる!』を紹介する

 

おまけ:親の私もタイマーを使ってみた

 

私もタイマーを使って時間管理をしてみました。

 

たとえば、ちょっとだけ休憩したいとき

5分だけ休もう・・と思ったら15分経っていた、なんてことありませんか?

そんなとき、タイマーで5分設定すれば5分以上休憩することがなくなりました。

 

また、何かに取り組むとき60分で終わらそう!と決めてタイマー設定。

結構な集中力で取り組めましたよ~。

私比ですけどね・・

 

私自身もタイマー生活始めようと思います。