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トラウマおばけ絵本「ねないこだれだ」はしつけ絵本ではなかった!【あらすじと感想】

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出典:絵本ナビ

 

大人気絵本の「ねないこだれだ」

 

おばけが大好きな子どもたちが夢中になって「読んで」と言ってくるし、しつけ絵本としても有名です。

 

私は最初この絵本を絶対買いたくないし、読み聞かせしたくない!と思っていました。

 

「ねないこだれだ」のあらすじ

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

 

夜の9時です。

 

「とけいがなりますボンボンボン」こんな時間におきているのはだれだ?

ふくろう、くろねこ、どろぼう……。

 

いえいえ、夜中はおばけの時間。

 

あれ?まだ寝ていない子がいますよ。

 

おばけになってとんでいけ!

おばけがなかなか寝ない子をおばけの世界に連れていってしまいます。

 

シンプルなはり絵と独特のストーリーで、子どもたちをひきつけてやまない赤ちゃん絵本です。

 

出典:ねないこだれだ|福音館書店

 

なぜ「ねないこだれだ 」を読み聞かせたくなかったのか  

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私は「ねないこだれだ」を、子どもを脅して寝かしつける絵本だと思っていたのです。

 

私は子どもを脅して親の言うことを聞かす子育てをしたくないので、絶対読み聞かせたくない絵本のひとつでした。

 

ですが娘が保育園で読んでもらい、気に入ったらしく

「この絵本、ほしい」と言ってきたのです。

 

毎日のように欲しい、欲しいと言ってくるので、「ねないこだれだ」について色々と調べてみたところ、作者のせなけいこさん本人の記事を見つけました。

 

「ねないこだれだ」はしつけ絵本ではない

 

せなけいこさんの話によると、 

この本はよく、しつけのための本と間違われるのですが、

そんなつもりで書いたのではありません。 

私の本にでてくるおばけは、子どもを脅すおばけではないんです。  

おばけは、おばけの世界で自由気ままに生きている。

そして、子どもはそのことを知っているのです。

だからちょっぴり怖くても、

やっぱりおばけが好きで仕方ないんです。

しつけをしたり、脅したりするおばけだったら、

子どもが好きになるはずないじゃないですか。

引用:名作絵本「ねないこだれだ」の意外な真実 | 読書 | 東洋経済オンライン 

しつけ絵本であることを、しっかりと否定されていました。

 

親の都合でしつけ絵本にしていたことが分かり、単純におばけの世界を楽しもう!と購入しました。

 

「ねないこだれだ」を読み聞かせた感想 

 

超が付くほど怖がりな娘。

肝試し気分でときどき「読んで」と言ってきます。

 

怖くて最後まで読めない日もありました。 

 

それでも「読んで」と言ってくるのは、子どもにとっておばけは魅力的な存在なんですね。

 

まとめ

 

私も小さい頃、怖くて怖くて仕方ないのに、友達みんなで怪談話をするのが好きでした。 

子どもは怖くても、おばけ大好きなんですよね。

 

そんな純粋な気持ちで読んであげることが大切なんだと感じました。

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。